2019年08月26日

警察のお世話になってきました

タイトル通り。
警察のお世話になりました。

逮捕じゃないよ! 保護だよ!
逮捕じゃないし釈放でもないからちゃんと帰宅してるよ!

で。

何があったか? ですよね? そうですよね?
何をやったのか、気になりますよね?

大丈夫包丁は投げていない(昨日2回ほど喉に突き立てかけたが)

まぁ詳細は省くんですが旦那といろいろもめましてね……もめたというか、手術後で不安定な旦那を受け止めきれずにね……
いやぁ昼飯買いに行くと言って家飛び出してそのまま最寄りのコンビニで午後ティー買って別ルートから最寄り駅に行ったわけです。
うーん、その辺は旦那の制止がわたしにとっての制止ではなくて煽り判定してしまってもうまぢ無理自殺するー! な精神状態に。
(その前から包丁手にしたりそこそこやばかったが99%くらい「もう、どうでもいいや」モード突入してしまってビルからの飛び降りはそもそも屋上に行くルートが確保できないし、帰ってODは絶対死ねないの分かってるし、刃物は痛いし首つりは母様の姉様が10年植物状態になったという話聞いてるし、じゃあ駅に行って線路に飛び込んだ方が確実だよなーと駅まで行った)
ちなみにわたしの「もう、どうでもいいやモード」は経験上非常にまずい。相当追い込まれた状態。
かれこれ10年以上前のODによる自殺未遂事件の前日譚「OD0-カニの介入」の時からなんだけど「もう、どうでもいいやー」という気分になると誰かが介入しない限り高確率でかなりやばい自傷行動に走るんですよ。

OD0:ぼんやりとした状態で市内の薬局を走り回って当時割と購入しやすかった鎮静剤を10箱くらい購入。さらに当時通っていた心療内科の薬もあったので決行すれば病院送りは確定。ただしこの時は親父の「今夜はカニだぞー」という言葉に「カニならしゃーない」と決行を思いとどまった。
OD1:いわゆる「自殺未遂事件」。本人は3日ほど病院で寝たら復帰できるだろーと心療内科で処方された向精神薬+睡眠導入剤計250Tほど服用。本人の計算が思いっきり外れて3日昏睡は予想通りだったものの悪性症候群による肺炎で10日入院。ちなみに後日「救命救急病棟は1泊10万だよ」と言われてビビった。
今回:自分のキャパシティを上回る事態で本気で線路に飛び込むつもりで家出(厳密には家を飛び出した後の旦那からの連絡にモード発動)。ただ、さすがに2回本気の「もう、どうでもいいやモード」を経験していると1%くらいの理性は残せるのか旦那の弟にコンタクトして自分に対する時間稼ぎを決行。って言ったけどこれ多分中の人も動いてるよ。

とまあそんな感じで家飛び出した、旦那からのメールと着信は全無視(自力での解決は不可能と判断)、旦那の弟と連絡がついて電話での相談を受ける間に旦那が警察に通報、無事御用となったわけです(だから逮捕じゃねーと)

いやー、「あと●回掛けるから出なかったら通報する」と連絡きてその後の電話も一切出ず、旦那の弟が電話するということでかかってきて、駅の観光案内所のベンチで話していたら二人組のおまわりさんを発見、その瞬間「あ、ほんまに通報したな」と確信、様子をうかがうと向こうもこっちに気づいて近寄ってくるなーというところで通話終了。
「あーすいません……●●さん?」
「……はい」
「どうしたん? 大丈夫?」
みたいな感じのやり取りをしている間にわらわらと3〜4人来て無線で「発見しました」とか連絡飛んで、
「ちょっと話聞きたいけど、ここじゃちょっとアレだから署まで来てもらえる?」という流れになって、
あー、パトカーか……被害者と旦那(当時彼氏)の事故の聴取の時に乗った時以来だなあ……とか思ったんだけどパトカーではありませんでした。
普通の車だったお。
でもたぶん周りの通行人、「この人指名手配犯?」的な認識してたんじゃなかろうか(今思うとね)
んで、車の中でちょっと話をしつつ(喧嘩したん? とかそんな感じの)車内のとある資料を見て「おお、こんなものが」(さすがに中身書くのはやばいのでこれで勘弁して)とか思ったりして警察署へ。
なおこの警察署、1回は詐欺被害に遭って相談、1回は妹の免許の書き換えで来たんだけど3回目かあ……
相談室に入って色々事情聴取的なことやって、旦那も心配だからこっち来させるという話になって別室で色々話をしていたらしい。
最終的に家まで送ってもらったんだけど警察署で旦那と再会したときはほんと申し訳ないとね……
「よかった……」の一言で割と救われたんだぜ、わたし。
なんつーか、警察の人に実家近いん? とか聞かれて近いけど勘当に近いしなあ、とか、いざというときは実家に泊めてもらう? ホテルは高いしなーとか言われたんだけどいやわたし家出したけど本当は旦那と一緒にいたいんよ? でも受け止めきれずに飛び出してまったんという話もね……

いやー、でもガチでやばい状態だったのが旦那の弟をはじめとするいろんな人のおかげで何とか戻ってこれました。
これが本当に誰にも相談できない状態だったら死んでたかもしれん。
「相談先は用意しとけ」ってのはほんと重要。
誰か一人でも、ぶちまけられる相手がいないと本当に人間生きていけないから。
本来ならここは旦那なんだけど、さすがに当事者になってしまうとぶつけられん時もあるからねー……最低でも2人は用意しといた方がいいよ。

あ、あとで旦那に聞いた話、身元引受書は書かされたそうです。書かされるんや……

それと、今回の発見はかなり早い。
どうも旦那が通報して服装とか伝えてる途中で発見された模様。
早かった原因の一つがあいぽんの位置情報だと思うんだけど(互いに友達登録して位置情報許可してるのでどこにいるか把握できる)もしわたしが位置情報切ってたらちょっと危険だったかもなー
(とはいえPC起動しっぱなし+ディスコ起動しっぱなしだったためわたしと旦那の弟のやり取りは筒抜け。そこで●●駅に向かうとか報告してたので位置情報切ってたとしても遅かれ早かれ発見はされたと思う)

あとは旦那サイド。
旦那の弟とのやり取りで「もう無理」とか「死のうかな」とか言ったもんで旦那もかなりやばいとなったらしく、通報の際あわあわしてたら「落ち着いて」と言われたとかなんとか。
……その言葉、フィクションだけじゃないんだー……(おい)

何はともあれガチでいろんな人に迷惑かけたわけですが。警察沙汰にもしたしね。

必要悪と言ったら響きはいいかもしれんが、二人だけで解決するにはまだ色々と経験が足りん。
こういう事態で逃げ道はあるとか助けてくれる人がいる、とか認識するためには必要だったのかなあ……
少なくともわたしは一人で抱えすぎた。
まだ、旦那の弟にSOSを飛ばす、ということができた分1%の理性は必要。
まぁ理性があっても相談相手がいなかったら駄目だけどね。

……反省します。
今後飛び出さないかというとそれは保証できんが少なくとも逃げ場はあると認識できただけでも多少の前進ではある。
まだ、歩けるって事ですよ。

んでもってほんまごめん……受け止めきれんかったこととか飛び出したこととかいくら謝っても許されないのは分かってるがこっちもほんまやばかった……まぁでも色々再認識はあったし、ね。

なお帰りの車の中で「仲ええやん」と言われた程度にはわたしたちラブラブなんだぜ。

ある意味貴重な経験をしてしまった……

余談:警察署で話をするならカツ丼だろ! ということで遅い昼飯はカツ丼になりました。夕飯は自作肉まん。
posted by 蒼井 刹那 at 00:41| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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