少しだけ気力が戻ったというか。
まだ1日2枚以上の更新は無理ですが極力毎日追加になるようにしたいです。
Note Padの方にも書くけどVPが進みました。
現在UPっているのは6話までですが今日8話+雑記書き終わり。
7、8話と雑記も順次UPっていきます。
小説は毎日更新するのも楽しくないから1週おきくらいに。
ええ、あの脱線事故。
あまり詳しくは書きませんが運転士は「重体」という報道が。
生きてるのか。
というか生きてたら大変だろうな。
しかし戦後最大級の大惨事らしいし。
オーバーランは案外あることだと思うのです。
オレが乗った電車も1度オーバーラン、1度故障、4度痴漢に遭ったし。
んでもって今回の事故は
・理論上133Kn/h以上でないと脱線しない
・車体の最高速度は120Km/h
・前の伊丹駅でオーバーラン、1分半遅れ
・遅れを取り戻す分通常より速度を上げていた
・現場のATSは旧式のため、速度オーバーによる自動ブレーキはかからず
・線路の置石?
・運転士がスピードの出しすぎに気付いて急ブレーキかけた?
・・・が、重なったと思う。
でも、仮に120Km/hでカーブに入ったとしても。
理論上の数値には達していないから脱線はありえない。
・・・のに、脱線したのはやはし
線路の置石?+急ブレーキにあるんじゃないかと。
ほら、自転車だって前輪急ブレーキは後輪が浮かぶし。
そうすると運転士が全ての責を負うことになる、ということ?
確かに人命を預かって運転している以上非難は免れないとしても。
運転士の家族は関係ないと思う。
運転士の急ブレーキが事実だとしてもそれは事故らせるためのものではなく、安全のためにと思ってやったことには変わりない。
ただ経験が浅すぎてテンパって、今回の事故につながったとも思える。
だから遺族の皆様。
運転士の家族にだけは非難を浴びせないでほしい。
あと。
会社って上の人ほど態度がでかい。
下っ端がものすごくテンパって謝罪しまくってるのに棒読みの謝罪?
むしろそっちの方が許せないね、オレは。
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